Optimize Next は、 Googleアナリティクス(GA4) との連携によりデータ計測を行っていますが、
Microsoft Clarity とも連携することで、さらに詳細な分析が可能になります。
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通常、Clarity 単体では「サイト訪問者全体のヒートマップ」しか見ることができませんが、Optimize Next と連携することで、**「ABテストのパターンごとのヒートマップ分析」**が可能になります。
テストパターン別の行動分析
ABテスト実施中に「オリジナル案」を見たユーザーと「テスト案」を見たユーザーを、自動で識別。それぞれのヒートマップやセッションリプレイを個別に確認できます。
シームレスな遷移
Optimize Next のレポート画面に表示されるリンクをクリックするだけで、「フィルターが適用された状態の Clarity ダッシュボード」へ直接遷移。手動で複雑なタグ設定やフィルター設定を行う必要はありません。
「なぜ勝ったのか/負けたのか」の解明
CVRなどの数値データだけでなく、「テスト案ではボタンが見過ごされていた」「スクロール率が極端に下がっていた」といったユーザー行動の背景(定性データ)を可視化。多面的に分析することで、次の改善施策の精度向上につながります。
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まずは、コンテナ詳細画面の**「設定」タブにて、「リンク先のMicrosoft Clarity」**セクションの編集アイコンをクリックします。
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**Clarity**の「設定 > 概要」画面にて プロジェクトID を確認し、入力して「更新」ボタンをクリックします。

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⚠️ Clarity の導入が完了していないWebサイトでは、Optimize Next との連携機能をご利用いただけません。こちらの記事などを参考に、導入を進めてください。
Microsoftのサイト訪問者分析ツール「Clarity」とは?設定方法や使用方法、注意事項について解説
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以上で初期設定は完了です。
ただし、これで連携が開始されるわけではありません。
Clarity との連携は、エクスペリエンスごとに有効化する必要があります。
エクスペリエンスの**「実装」画面の上部にある「分析」セクションにて、Microsoft Clarityと連携** をONにしてください。
