オリジナルを除く「パターン」と、「対象ページ」の組み合わせごとに設定します。
**「変更内容」**セクションにて、編集アイコンをクリックすると、エディターツールが起動します。

<aside> 💡 エディターツールを利用するには、Chrome拡張機能のインストールが必要です。
</aside>
エディターツールで表示されるのは、対象ぺージに設定した エディターページ です。
ページ内のHTML要素をクリックすると、その要素が一意に定まるように CSSセレクタ が生成されます。

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💡 CSSセレクタ は手動で入力することも可能です。
HTML/CSSの知識をお持ちの方は、カスタマイズしてご利用ください。
CSSセレクタ のカスタマイズは、複数のHTML要素を一括で変更したい場合に特に便利です。
その際、入力欄の下部に表示される 該当要素数 が意図した数になっていることを確認してください。
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エディターツールで加えられる変更のタイプは、次の通りです。
HTML要素を非表示にします。
<aside> 💬 対象のCSSセレクタに対して、下記のCSSを適用させています。 (DOMから削除しているわけではありません。)
{ display: none !important; }
</aside>
移動先要素のCSSセレクタ を指定して、HTML要素を移動させます。
移動先の位置 は、次の中から選択してください。
前に挿入